「自分の本をAmazonで売ってみたい」——そう考える人は年々増えています。Amazonは日本最大級のオンライン書店であり、個人でも本を出版・販売できる時代になりました。
この記事では、Amazonで自費出版する方法を、初心者の方にもわかるように全手順で解説します。
Amazonで自費出版する2つの方法
Amazonで本を販売するには、大きく分けて2つの方法があります。
1. 電子書籍(Kindle)として出版する
Amazon自身が提供する仕組みを使い、電子書籍として出版する方法です。データさえあれば手軽に出せますが、紙の本としては手元に残りません。「紙の本を出したい」という方には物足りなさが残ります。
2. 紙の本(ペーパーバック)として出版する
紙の本としてAmazonで販売する方法です。受注生産(プリントオンデマンド)の仕組みを使えば、在庫を持たずに紙の本を販売できます。「実際に手に取れる本を出したい」という方にはこちらが向いています。
紙の本をAmazonで自費出版する手順
紙の本をAmazonで販売するには、一般的に次のステップが必要です。
- 原稿を執筆する——本の中身となる文章を用意します。
- 印刷用データ(PDF)を作成する——レイアウト・目次・ページ番号を整え、印刷できる形式にします。
- 表紙をデザインする——本の顔となる表紙を作成します。
- ISBNを取得する——Amazonや書店で販売するために必要な書籍識別番号です。
- 出版・販売登録をする——Amazonの販売ページに本を登録します。
これらをすべて自分で行うのは、専門知識が必要でハードルが高く感じられるかもしれません。しかし、これらをまとめて代行してくれるサービスを使えば、初心者でも簡単にAmazon出版が実現できます。
Amazon出版に必要なもの
- 本の原稿(文章。完成していなくても始められるサービスもあります)
- 印刷用データ(自動で作成してくれるサービスを使えば不要)
- 表紙(テンプレートやデザインサービスを利用可能)
- ISBN(出版社の認可を持つサービスなら無料で付与される)
費用を抑えてAmazon出版するコツ
Amazon出版の費用を抑えるなら、受注生産(プリントオンデマンド)に対応したオンライン出版サービスを選ぶのがポイントです。注文が入ってから印刷するため、在庫を抱える必要がなく、初期費用を大幅に抑えられます。
無料で紙の本をAmazonで出版する方法
ムゲンブックスなら、費用0円で紙の本をAmazonに出版できます。
- ブログを書くように文字を入力するだけで原稿が完成(印刷用データも自動作成)
- ISBNを無料で付与
- Amazon・楽天ブックス・全国の書店(取り寄せ)で販売
- 受注生産だから在庫リスクなし
- 売れた分の印税(販売額の10%)を受け取れる
Amazonだけでなく楽天ブックスや全国の書店でも販売できるため、より多くの読者に本を届けられます。
まとめ
- Amazonでの自費出版には電子書籍と紙の本の2通りがある
- 紙の本は受注生産サービスを使えば在庫なしで出版できる
- ISBNがあればAmazon・楽天ブックス・全国書店で販売可能
- ムゲンブックスなら無料で紙の本をAmazon・楽天ブックスに出版できる