マスメディア
マスメディアとは何か 「第四の権力」という幻想
ISBN
978-4-86543-594-8
発売日
2016年7月18日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ
内容紹介
マスメディア(ここでは新聞のことだが)が「第四の権力」というのは、彼らの幻想に過ぎない。彼らはつねに国家権力に敗北し、追従してきた。また一方で大衆を先導し続けて、その責任を一切負うこともなかった。
本書は、「新聞」の歴史を振り返りながら、とりわけ日本の新聞が、「第四の権力」などではまったくなかった、という事実を証明する。また朝日新聞社の悪弊についても言及する。
<目次>
1.新聞の誕生
A.「新聞」の原初
B.日本におけるマスメディアの誕生
2.誕生した「大衆」と新聞による煽動
A.新聞における「Power」の誤認
B.新聞の「煽動」「流言飛語」と権力への隷従
3.時事新報の「不偏不党」とは何か
A.「不偏不党」を掲げた背景
B.「態度」としての「不偏不党」
4.「プロパガンダ」としての新聞
A.フランス革命と新聞
B.チャーチルのプロパガンダ
5.新聞社経営と「広告」
A.プロパガンダ機能から「広告」へ
B.経済原理に従属するマスメディア
6.日本の「敗戦」と新聞
A.敗戦直後の新聞
B.「検閲」する権力の移行
7.朝日新聞社の「罪」と「罰」
A.GHQの日本の「歴史教育」への介入と改竄
B.日本と日本人を落とし込める朝日新聞社
8.「60年安保」と日本のマスメディア
A.1960年と「日米安全保障条約」
B.新聞社「共同宣言」とは何だったのか
9.「阪神大震災」と日本のマスメディア
A.「惨状」という「商品」
B.ジャーナリストとしての使命
10.マスメディアのいう「世論」とは何か
A.操作される「世論」
B.「世論」と「輿論」
本書は、「新聞」の歴史を振り返りながら、とりわけ日本の新聞が、「第四の権力」などではまったくなかった、という事実を証明する。また朝日新聞社の悪弊についても言及する。
<目次>
1.新聞の誕生
A.「新聞」の原初
B.日本におけるマスメディアの誕生
2.誕生した「大衆」と新聞による煽動
A.新聞における「Power」の誤認
B.新聞の「煽動」「流言飛語」と権力への隷従
3.時事新報の「不偏不党」とは何か
A.「不偏不党」を掲げた背景
B.「態度」としての「不偏不党」
4.「プロパガンダ」としての新聞
A.フランス革命と新聞
B.チャーチルのプロパガンダ
5.新聞社経営と「広告」
A.プロパガンダ機能から「広告」へ
B.経済原理に従属するマスメディア
6.日本の「敗戦」と新聞
A.敗戦直後の新聞
B.「検閲」する権力の移行
7.朝日新聞社の「罪」と「罰」
A.GHQの日本の「歴史教育」への介入と改竄
B.日本と日本人を落とし込める朝日新聞社
8.「60年安保」と日本のマスメディア
A.1960年と「日米安全保障条約」
B.新聞社「共同宣言」とは何だったのか
9.「阪神大震災」と日本のマスメディア
A.「惨状」という「商品」
B.ジャーナリストとしての使命
10.マスメディアのいう「世論」とは何か
A.操作される「世論」
B.「世論」と「輿論」
著者紹介
岡 謙二 <おか・けんじ>
文筆家。1950年12月24日和歌山市に生まれ、大阪、神戸に育つ。東京18年在住後、現在、神戸市に在住。
著書に『輝きの人生へ』(潮出版社)、『不滅のヒーロー・仮面ライダー伝説』(ソニーマガジンズ)、『ピースボートの旅』(リトルガリヴァー社)など。出版プロデュース作品に『七重、光をありがとう』(河出書房新社)、『日本一の友情~富山県入善町編~』(未来書房)など。 また電子書籍として、童話『まなつのなっちゃんをさがして』『秋のトンネル』、文明批評『民衆論―「無名性」の大地―』<第1巻><第2巻>などを発売中
文筆家。1950年12月24日和歌山市に生まれ、大阪、神戸に育つ。東京18年在住後、現在、神戸市に在住。
著書に『輝きの人生へ』(潮出版社)、『不滅のヒーロー・仮面ライダー伝説』(ソニーマガジンズ)、『ピースボートの旅』(リトルガリヴァー社)など。出版プロデュース作品に『七重、光をありがとう』(河出書房新社)、『日本一の友情~富山県入善町編~』(未来書房)など。 また電子書籍として、童話『まなつのなっちゃんをさがして』『秋のトンネル』、文明批評『民衆論―「無名性」の大地―』<第1巻><第2巻>などを発売中
目次
- 01 1.新聞の誕生
- 02 A.「新聞」の原初
- 03 B.日本におけるマスメディアの誕生
- 04
- 05 2.誕生した「大衆」と新聞による煽動
- 06 A.新聞における「Power」の誤認
- 07 B.新聞の「煽動」「流言飛語」と権力への隷従
- 08
- 09 3.時事新報の「不偏不党」とは何か
- 10 A.「不偏不党」を掲げた背景
- 11 B.「態度」としての「不偏不党」
- 12 4.「プロパガンダ」としての新聞
- 13 A.フランス革命と新聞
- 14 B.チャーチルのプロパガンダ
- 15 5.新聞社経営と「広告」
- 16 A.プロパガンダ機能から「広告」へ
- 17 B.経済原理に従属するマスメディア
- 18 6.日本の「敗戦」と新聞
- 19 A.敗戦直後の新聞
- 20 B.「検閲」する権力の移行
- 21 7.朝日新聞社の「罪」と「罰」
- 22 A.GHQの日本の「歴史教育」への介入と改竄
- 23 B.日本と日本人を落とし込める朝日新聞社
- 24 8.「60年安保」と日本のマスメディア
- 25 A.1960年と「日米安全保障条約」
- 26 B.新聞社「共同宣言」とは何だったのか
- 27 9.「阪神大震災」と日本のマスメディア
- 28 A.「惨状」という「商品」
- 29 B.ジャーナリストとしての使命
- 30 10.マスメディアのいう「世論」とは何か
- 31 A.操作される「世論」
- 32 B.「世論」と「輿論」
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