羽子板の詩 の表紙
日本文学

羽子板の詩

著者
橘 実呂
ISBN
978-4-8150-0595-5
発売日
2018年7月2日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ

内容紹介

鈴は澄んだ目をいっぱいに見開き、口を大きくあけて笑った。車椅子の体を先ほどより大きく左右に揺らして全身で喜んでいる。加也の胸が熱いものでいっぱいになっていく。そして、うれしい時も涙が出ることを知った。そこには、日々生きることに精一杯で忘れかけていた小さな幸せがあった。そして、これが親子で笑顔をかわした最後の日になったのである︒

著者紹介

橘 実呂
日本染織学園 卒業
表紙・挿絵 橘 実呂
東京都 在住

目次

  1. 01 ラビとの出会い
  2. 02 二人の父
  3. 03 妹の笑顔
  4. 04 受信
  5. 05 人生のレール
  6. 06 選ばれた人
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