いじめ・不登校
ダメな貴方でも死なない学校を生き抜く術
-「社会的処方」と「家族」の関わり方とは何か-
ISBN
978-4-8150-2499-4
発売日
2021年2月15日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ
内容紹介
SNSの普及で深く潜り込み、巧妙化する現代のいじめ、
いじめを「いじめ」と認めない学校、どう取り組んで良いかわからない両親、
社会の構成員全員が「いじめ」を加速させている。
子供はどのように学校を生き抜けば良いのか。
私たちができることはなにか。
11年いじめを経験し、不登校もなく、東大院卒、大学院まで学費免除、現在外資系で働く「いじめ被害者当事者」の作者。
株式会社マモル代表取締役くまゆうこさんはワーキングマザー向けメディア立ち上げ等に関わりながら、
多くの保護者と接点を持つ中で、以前から問題意識のあった
「いじめ」を少しでもなくしたいという思いから2018年株式会社マモルを設立し、
いじめや組織のハラスメントを未然に防ぐシステム「マモレポ」を開発する傍ら、
いじめ・ハラスメント関連のセミナーの登壇、執筆等を行い、「いじめ」に正面から向き合うくまゆうこさん。
学校を4回中退し、現在放送大学に通う伊澄コウさん。
三者の視点から、また中高生4名、また現役の高校教師の方からのヒアリングを元に
『学校を生き抜くとは』を導き出します。
いじめを「いじめ」と認めない学校、どう取り組んで良いかわからない両親、
社会の構成員全員が「いじめ」を加速させている。
子供はどのように学校を生き抜けば良いのか。
私たちができることはなにか。
11年いじめを経験し、不登校もなく、東大院卒、大学院まで学費免除、現在外資系で働く「いじめ被害者当事者」の作者。
株式会社マモル代表取締役くまゆうこさんはワーキングマザー向けメディア立ち上げ等に関わりながら、
多くの保護者と接点を持つ中で、以前から問題意識のあった
「いじめ」を少しでもなくしたいという思いから2018年株式会社マモルを設立し、
いじめや組織のハラスメントを未然に防ぐシステム「マモレポ」を開発する傍ら、
いじめ・ハラスメント関連のセミナーの登壇、執筆等を行い、「いじめ」に正面から向き合うくまゆうこさん。
学校を4回中退し、現在放送大学に通う伊澄コウさん。
三者の視点から、また中高生4名、また現役の高校教師の方からのヒアリングを元に
『学校を生き抜くとは』を導き出します。
著者紹介
くまゆうこ
〈経歴要約〉
株式会社マモル 代表取締役
大学を卒業後、大手音響機器メーカー、クラリオン株式会社にてコンテンツ企画、マーケティングを行う。
その後、株式会社ディー・エヌ・エーにてモバイルコンテンツ企画、プロモーションなどに従事。 ITベンチャー企業執行役員を経て、 2013年事業開発ディレクターとして独立。
ワーキングマザー向けメディア立ち上げ等に関わりながら、多くの保護者と接点を持つ中で、以前から問題意識のあった 「いじめ」を少しでもなくしたいという思いから2018年株式会社マモルを設立。
自身の強みであるWebマーケティングのノウハウを活かし、 いじめや組織のハラスメントを未然に防ぐシステム「マモル」を開発する傍ら、いじめ・ハラスメント関連のセミナーの登壇、執筆等を行う。
伊澄コウ
〈経歴要約〉
理系大学在学中に、みらいけん(Co Learning Space「みらい研究所」)にて、心理学を取り扱った社会人向け講座「みらいけん心理学講座」を開講。
一年半に渡る連続講座の後、自身の学問への関わり方を反省し、また、哲学への強い興味を自覚したことで、一から知的研鑽を積むべく、文系大学へ。言語哲学を中心に、広く人文学について学んでいる。
傍ら、小さく文筆、言論活動を行っている。特に関心がある思想家は、ラカン、ルソー、ヴィトゲンシュタイン、キェルケゴール、丸山圭三郎。
吉田彩
〈経歴要約〉
東京大学大学院国際協力学専攻修了後、日系企業の海外出店プロジェクトに携わり、約5年様々な企業のプロジェクトマネジメントに従事し、現在外資系企業に勤務中。
議論メシ編集部部長として本を執筆中。既に8冊も出版している。
最新作は「新・"共創型"コミュニティのつくりかた-議論メシ・議論メシ編集部のあゆみと共に-」
DaaS (Discussion as a Service) Co-Founderでもある。
【寄稿】
おくぢ だいよう
〈経歴要約〉
富士通の子会社に10年以上勤め、特にシニア層に対しパソコンの操作を教えていた。
特にExcel、Access、データ整理と作業効率化と瞬発的なスピーチが得意。
2020年12月に友人と一緒に起業。
〈経歴要約〉
株式会社マモル 代表取締役
大学を卒業後、大手音響機器メーカー、クラリオン株式会社にてコンテンツ企画、マーケティングを行う。
その後、株式会社ディー・エヌ・エーにてモバイルコンテンツ企画、プロモーションなどに従事。 ITベンチャー企業執行役員を経て、 2013年事業開発ディレクターとして独立。
ワーキングマザー向けメディア立ち上げ等に関わりながら、多くの保護者と接点を持つ中で、以前から問題意識のあった 「いじめ」を少しでもなくしたいという思いから2018年株式会社マモルを設立。
自身の強みであるWebマーケティングのノウハウを活かし、 いじめや組織のハラスメントを未然に防ぐシステム「マモル」を開発する傍ら、いじめ・ハラスメント関連のセミナーの登壇、執筆等を行う。
伊澄コウ
〈経歴要約〉
理系大学在学中に、みらいけん(Co Learning Space「みらい研究所」)にて、心理学を取り扱った社会人向け講座「みらいけん心理学講座」を開講。
一年半に渡る連続講座の後、自身の学問への関わり方を反省し、また、哲学への強い興味を自覚したことで、一から知的研鑽を積むべく、文系大学へ。言語哲学を中心に、広く人文学について学んでいる。
傍ら、小さく文筆、言論活動を行っている。特に関心がある思想家は、ラカン、ルソー、ヴィトゲンシュタイン、キェルケゴール、丸山圭三郎。
吉田彩
〈経歴要約〉
東京大学大学院国際協力学専攻修了後、日系企業の海外出店プロジェクトに携わり、約5年様々な企業のプロジェクトマネジメントに従事し、現在外資系企業に勤務中。
議論メシ編集部部長として本を執筆中。既に8冊も出版している。
最新作は「新・"共創型"コミュニティのつくりかた-議論メシ・議論メシ編集部のあゆみと共に-」
DaaS (Discussion as a Service) Co-Founderでもある。
【寄稿】
おくぢ だいよう
〈経歴要約〉
富士通の子会社に10年以上勤め、特にシニア層に対しパソコンの操作を教えていた。
特にExcel、Access、データ整理と作業効率化と瞬発的なスピーチが得意。
2020年12月に友人と一緒に起業。
目次
- 01 はじめに - 拝啓 11年間いじめられた貴方へ -
- 02 第1章 ハローディストピア-11年いじめられた彼女の話- 1「社会的処方」でいじめの被害者は救えるのか
- 03 2 友達は不要だ
- 04 3 十一年いじめられたが登校拒否になったり、中退したことはない
- 05 4 「自律分散型」の家庭とは何か
- 06 5 高校1年で英検2級取得しなければ人間じゃないと思っていた
- 07 6 父親が失職し大学に行けなくなりそうになる
- 08 7 フィリピン交換留学で感染症にかかり死にかける
- 09 8 NPO法人の理事になり学歴は関係ないことに気づく
- 10 9 十二人の東大院教授に囲まれて面接されて以降「圧迫面接」という概念が消える
- 11 10 総代及び修士論文で賞を受賞しなければ自殺する気だった
- 12 11 「ギークハウス」に住みながら新卒で海外新規出店に携わる
- 13 12 プロジェクトマネジメントを「仕事」にするとはどういうことか
- 14 13 自分で本を遺してみたい- 「議論」と「執筆」と「コミュニティ」-
- 15 14 いじめの被害者は「社会的制裁」を行えるのか
- 16 15 貴方の最大のファンは貴方であって欲しい
- 17 第2章 メリーバッドエンド 16 高校を三回、大学を一回中退した僕の話
- 18 17 ズレている人間は、ズレているなりに、自分のゲームをプレイすればいい
- 19 第3章 アウトサイダー - 「いじめ」とは何か - 18 初めまして。いじめを防ぐ会社をやっているくまゆうこです。
- 20 19 いじめとは何か
- 21 20 日本のいじめと海外のいじめを比較する
- 22 21 ノルウェーD・オルヴェウス博士による大規模な「いじめ防止プログラム」
- 23 22 フィンランドKiVaプログラム -「違いの認識」と「違いの尊重」が不可欠 -
- 24 23 子供の「ネットいじめ」の現状、何を書いたら「犯罪」になるの?
- 25 24 暇とストレスが組み合わさる事が、学校でいじめを引き起こす原因?
- 26 25 いじめの「ヒヤリハット」とは
- 27 26 過去のいじめによる心的外傷体験(PTSD)と否定的認知の変容
- 28 第4章 ドラマツルギー -それでもいじめをなくしたい- 27 弁護士に聞く!子供の「ネットいじめ」対処法と親が知っておくべきこととは?
- 29 28 いじめの加害者は将来幸せな生活を送れるのか?
- 30 29 子ども達にとってどのような場所が第三の居場所になるのか
- 31 30 学校でいじめが起きたときの上手な聞き取り方と「アサーティブスキル」
- 32 31 いじめは道徳ではなく「哲学」で解決する
- 33 32 学校なんてなくなればいいって本当?
- 34 33 中・高校生の子供達と考えてみた「いじめをどうやって防げるか」
- 35 34 私立の高校教員インタビュー- 付き合いの狭さが所謂『いじめのようなもの』を生み出す -
- 36 第5章 レーゾンデートル -「いじめ防止×IT」いじめをテクノロジーで解決できるか 35 保護者と子どもと学校とをつなぐサービス「マモレポ」
- 37 36 いじめをテクノロジーで解決できるか~熱中小学校特別講義~
- 38 37 改めて、「くまゆうこ及び株式会社マモル」って何しているの?
- 39 ラストダンス - 貴方にとって「学校」を生き抜く術とは? - 38 逃げるは恥だが役に立つ おくぢだいよう
- 40 39「消極的な選択」について 伊澄コウ
- 41 40 自分以外は自分を救えない 議論メシ編集部部長
- 42 41 謝辞
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