DaaS (Discussion as a Service) の表紙
言語学

DaaS (Discussion as a Service)

- GIVE(贈与)の議論で世界を「新結合」する-

著者
黒田悠介、吉田彩、議論メシ編集部
ISBN
978-4-8150-2587-8
発売日
2021年4月12日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ

内容紹介

議論で「人と人」「アイデアとアイデア」の新結合を生み出すにはどうしたら良いのだろう?
 
 議論はフラットでポジティブな対話。
 お互いの意見や価値観を尊重しながら、新しいアイデアや
モノの見方を一緒に作り上げるプロセスを楽しむ「対話の実験場」となっています。
 
 しかし、ディスカッションの文化が日本には根付いていません。
 議論ってどうやるの?
 議論をほとんどしたことがないけど議論って出来るものなの?
 この本では、普通の方が議論をする度に楽しくなり、会社でもプライベートでも役に立つ「議論のコツ」をご教授します。

著者紹介

黒田悠介
【略歴】
「議論で新結合を生み出す」を活動ビジョンに、新しい職業とコミュニティを生み出している。
「ディスカッションパートナー」という新しい肩書を持ちながら、
議論というフラットでポジティブな対話でつながる「議論メシ」代表でもあり、
約4,500人の日本最大級フリーランスコミュニティ「FreelanceNow」発起人でもある。
新著は「ライフピボット」。

吉田彩
〈経歴要約〉
東京大学大学院国際協力学専攻修了。
アマゾンウェブサービスジャパンScaled Service Specialistとして勤務中。
議論メシ編集部部長として本を執筆中。
最新作は「新・"共創型"コミュニティのつくりかた-議論メシ・議論メシ編集部のあゆみと共に-」
DaaS (Discussion as a Service)発起人でもある。

【寄稿】
福原宗之
<経歴要約>
国際基督教大学卒業。経理を中心に法務・労務・ITの活用など管理部門の業務全般に携わる。従業員・役員両方の経験がある。
JAPAN MENSA会員。構造化を得意とする。
主な趣味は将棋。全国大会に出場したことがある。
現在の念い(おもい)は「森羅万象当然の幸せを永続的に享受し、おもいの実現に挑戦できる世界を導く」こと。

目次

  1. 01 はじめに 「ディスカッション」とは何か
  2. 02 第1章 1 問いとは何か
  3. 03 2 良い問いとは?
  4. 04 3「良い問い」と「悪い問い」の違いとは?
  5. 05 4 オープンクエスチョン、クローズドクエスチョンどちらが良い問い?
  6. 06 5 オープンクエスチョンを活用するための3つのステップ
  7. 07 6 問いの3段階進化とは
  8. 08 第2章 "議論メシ発ディスカッション"で世界を「新結合」する 7 ディスカッションにおけるファシリテーションとは
  9. 09 8 個人の問いを共有するための「場づくり」とは
  10. 10 9 "議論メシ発ディスカッション"と普通のディスカッションは何が違うのか
  11. 11 10 議論における心構え(マインドセット)とは
  12. 12 11 【コラム1】私が議論メシに入るまで
  13. 13 第3章「問いのデザイン」とは何か 12「問いのデザイン」とは何か - 課題をリフレーミング(再解釈)して再定義する-
  14. 14 13 「問題」と「課題」の違いとは何か
  15. 15 14 課題設定の「5つの罠」と適切な課題設定に必要なことは何か
  16. 16 15 問題を捉える5つの思考法とは
  17. 17 16 【コラム2】私が議論メシに入ってからDaaS (Discussion as a Service)を作るまで
  18. 18 第4章「良いワークショップ」とは何か 17 ワークショップとは何か
  19. 19 18 ワークショップの進め方とは
  20. 20 19 ワークショップの「本質的特徴」とは何か
  21. 21 20 ファシリテーションはなぜ難しいのか?
  22. 22 21 ワークショップをデザインする時のポイント
  23. 23 22【コラム3】「議事録」と「オンラインイベント」と「チャット」の効用
  24. 24 第5章 「良いファシリテーション」とは何か 23 議論の「仕込み」とは?
  25. 25 24 議論の「スタート」と「ゴール」を明確にする
  26. 26 25 参加者の状況を把握するとはどういうことか
  27. 27 26 議論すべき論点を広く洗い出し、絞り、深めるとは
  28. 28 27「議論のさばき」- 議論を活性化し、思考を導くとは-
  29. 29 28 「発言を引き出す」とは
  30. 30 29 「発言を理解し共有する」とは
  31. 31 30 「議論を方向づける」とは
  32. 32 31 議論を方向づける4つの方向
  33. 33 32「参加者それぞれの結論を出す」とは
  34. 34 33【コラム4】DaaS (Discussion as a Service)をやっていて幸せなこと
  35. 35 第6章『GIVE(贈与)としての議論』とは何か 34 議論の場における「多様性」とは
  36. 36 35 付録:「ディスカッションの台本」を公開します!自由にご利用ください。
  37. 37 36 議論は「協調」と「創発」のQ&A
  38. 38 37【コラム5】「議論メシ」で得たスキルを社会に活かす
  39. 39 おわりに 38 「ディスカッションとわたし - 関わり方の変遷をたどりながら」 福原宗之
  40. 40 39 「DaaS(Discussion as a Service)は黒田さん以外がディスカッションパートナーになる為の実験」議論メシ編集部部長
  41. 41 40 変容するディスカッション 黒田悠介
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