かくれ念仏寺のある村  の表紙
日本文学

かくれ念仏寺のある村 

篤姫役の決まるまで

著者
一色 悦子
ISBN
978-4-8150-1041-6
発売日
2019年3月18日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ

内容紹介

福島の原発がおきた時、外で遊んでいたこむぎは、故郷からどんどん離れて転校をくり返す。
父が鹿児島鬼木村の観光協会長に採用されて、初めて家族4人がそろう。
この村には300年もの長いかくれ念仏の歴史があった。こむぎはこの脚本をつくる中で、
どこでもいえなかった福島から来た事実をようやく口にだせた。
この世の人でない人も生きている鬼木村のかくれ念仏寺で手を合わせた。
全国に散った友だちが「それぞれの場所で安穏に暮らしていますように」

著者紹介

福島県郡山市出身。京都女子大短大部文科卒業。宗教教育部所属。
絵本『麦ほめに帰ります』新日本出版社。
『さよならのかわりにきみに書く物語ー田中正造の谷中村と耕太の双葉町』随想舎など多数。
日本児童文学者協会理事。

目次

  1. 01 1 パパはなぜ観光協会長に採用されたか?
  2. 02 2 信くんの先祖は篤姫と顔見知り?
  3. 03 3 むぎが念仏池でないたわけ?
  4. 04 4 だれが上納帳をかくしたの?
  5. 05 5 ほら穴ツアーは実現するか?
  6. 06 6 鬼木村が子どもを大事にするわけは?
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