クラシック
コレペティトア
~訓練と実践~
ISBN
978-4-8150-0630-3
発売日
2018年7月16日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ
内容紹介
オペラの職人・コレペティトア、日本ではまだまだ正確に認知されておらず確立されていないジャンルです。コレペティトアとはどういう者か、何をするのか、どうやってなるのか?オペラ指揮者・コレペティトアの著者が本場ヨーロッパでの修行と実践経験から、その世界を解説し、本格的な訓練と実践についてを紹介します。
著者紹介
石川県出身。大阪音楽大学声楽科を経て、オーストリア国立グラーツ芸術大学オーケストラ指揮科・コレペティツィオン科に学ぶ。指揮をM.ジークハルト、コレペティツィオンをW.デェルナーの両氏に師事。フランスオペラ界の重鎮J.ペリゾン氏の指導を受ける。ピアノをM.プリンツ氏に師事。これまでに新ベルリン交響楽団、ルーマニア国立放送交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢などの主要オーケストラを指揮。国内外にて数多くのオペラ公演を指揮、オペラ指揮者として各地にて厚い信頼を受ける。チェコオペラ最高傑作A.ドヴォジャーク”ルサルカ”を日本人指揮者として初めてチェコ国内にて指揮。コレペティトア・伴奏者としても積極的に活動し、多くの演奏家と共同作業を行う。国内外にて指揮・オペラ・コレペティツィオン・伴奏・声楽のマスタークラス講師をつとめる。
目次
- 00 はじめに
- 01 コレペティトアとは
- 02 コレペティトアの役割と種類
- 03 コレペティトアと伴奏者の違い
- 04 コレペティトアと声楽家
- 05 コレペティトアになるには
- 06 コレペティトアになる為の訓練
- 07 コレペティツィオンの実践
- 08 語学とディクション
- 09 オペラ指揮について
- 10 コレペティトアの適正
- 11 これからコレペティトアを目指す方へ
- 12 あとがき
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