エッセー・随筆
猫のパラレルワールド
ISBN
978-4-86543-933-5
発売日
2017年5月30日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ
内容紹介
猫のパラレルワールドは、世知辛い人間世界の合わせ鏡のような世界。天真爛漫、元気いっぱい、おかしくって、ちょっと悲しい。痛快な別世界。
長い療養生活、会社からはリストラ、絶望的な毎日を送った私。そんな中で我が家の庭に猫が次々やってくるようになった。やがて、どこかで子供を産んだのか、三匹の子猫が我が家の庭を駆け回る。 猫嫌いだった私は、それを捨てるように言った。しかし、子猫との別れを惜しんで餌をやっている子供たちが不憫で、私は「この猫飼ってやろうか」とつい言ってしまった。それが三匹の子猫との始まりだった。
やがて、この三匹の猫たちにとっかえひっかえ訪問猫がやってくるようになった。我が家の庭は、沢山の猫が遊ぶ楽園になった。猫たちの天真爛漫な生き方、それを見守る私達家族。そんな猫たちを療養ベットで眺めているうちに、不思議に私の病状が良くなり、幸運にも恵まれ、再起を果たすことができた。いつしか猫嫌いだった私も、怪我をしてやってくる猫たちの手当に奔走するようになっていた。
猫たちは、別世界から使わされた幸運の使者だったのではないか、私のリストラで打ちひしがれていた家族たちにも生きる勇気を与えてくれた。
長い療養生活、会社からはリストラ、絶望的な毎日を送った私。そんな中で我が家の庭に猫が次々やってくるようになった。やがて、どこかで子供を産んだのか、三匹の子猫が我が家の庭を駆け回る。 猫嫌いだった私は、それを捨てるように言った。しかし、子猫との別れを惜しんで餌をやっている子供たちが不憫で、私は「この猫飼ってやろうか」とつい言ってしまった。それが三匹の子猫との始まりだった。
やがて、この三匹の猫たちにとっかえひっかえ訪問猫がやってくるようになった。我が家の庭は、沢山の猫が遊ぶ楽園になった。猫たちの天真爛漫な生き方、それを見守る私達家族。そんな猫たちを療養ベットで眺めているうちに、不思議に私の病状が良くなり、幸運にも恵まれ、再起を果たすことができた。いつしか猫嫌いだった私も、怪我をしてやってくる猫たちの手当に奔走するようになっていた。
猫たちは、別世界から使わされた幸運の使者だったのではないか、私のリストラで打ちひしがれていた家族たちにも生きる勇気を与えてくれた。
著者紹介
宮越幸一
クリエイティブ・ラボ代表
創造学、野生の思考の研究者。ホリスティク自然健康法、和漢植物研究 みつばち科学研究 菌類の研究。
クリエイティブ・ラボ代表
創造学、野生の思考の研究者。ホリスティク自然健康法、和漢植物研究 みつばち科学研究 菌類の研究。
目次
- 01 一章 招かざる猫達
- 02 二章 なんでこんな病気になったんだろう
- 03 三章 エリート転落半リストラ通告
- 04 四章 猫の仲裁
- 05 五章 立ち寄り猫、訪問猫、迷い猫
- 06 六章 ボス猫の来襲
- 07 七章 ボス猫になったオッチャン
- 08 八章 健康おたくのメッチャン
- 09 九章 その目に十一年の思い出が一杯
- 10 十章 猫の遺言
- 11 終章 猫と草木そして宇宙
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