喧噪のなかの静けさ の表紙
現代詩集

喧噪のなかの静けさ

小詩集

著者
山下英治
ISBN
978-4-8150-1788-0
発売日
2020年4月27日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ

内容紹介

人工透析生活と統合失調病、二つの病苦から生まれた想いが、幼少時代から詩を鑑賞していたころから現在に至るまで、出会った偉大な詩人たちの詩からの影響と、その過程の中で育まれた自分の美学に包れている、そんな作品集です。

著者紹介

1972生。大阪府在住。米国、バルパライゾ大学中退。輸入婦人服の卸屋に勤務するも、2年で退職。以後、40歳までアルバイトを転々とする。30歳で統合失調病を発症。慢性腎臓病のため45歳で人工透析を始める。47歳で詩の世界に目覚める。本著が処女作。

目次

  1. 01 まえがき
  2. 02 日曜詩人
  3. 03 石ころ
  4. 04 詩人の血
  5. 05 或る古書店
  6. 06 暴走族
  7. 07 無駄を生きる人生
  8. 08 精神科デイケアとは
  9. 09 「詩」という言葉
  10. 10 無題
  11. 11 3月5日
  12. 12 ぶらぶら
  13. 13 喫茶店にて
  14. 14 ある初春の日の真夜中 ─深夜の喫煙─
  15. 15 雑草
  16. 16 初春の陽光
  17. 17 本の佇まい
  18. 18 片山令子「惑星」を読んで
  19. 19 春の風景画
  20. 20 めざめ
  21. 21 風のかたち
  22. 22 春色
  23. 23 月だけが知っている
  24. 24 小詩集
  25. 25 君がいる
  26. 26 ある少年の思い出
  27. 27 流れる
  28. 28 神々に会う
  29. 29 著者略歴
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