ゾクチェン瞑想修行記 の表紙
ノンフィクション

ゾクチェン瞑想修行記

チベット虹の身体を悟るひみつの体験

著者
箱寺 孝彦
ISBN
978-4-8150-0894-9
発売日
2018年12月31日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ

内容紹介

本書は私が二十年以上にわたり、チベット教僧院で瞑想修行をしてきた記録である。いまや日本を含む世界中で仏教ブームだ。特に瞑想が人気を博している。日本ではまだあまり光があたっていないチベット仏教やその瞑想も、海外では多くの人々の支持を集めている。日本にもチベット仏教センターが多数設立され、自分の生活の中にその教えを取り入れている人が増え始めている。では実際のところチベット僧院では、どのように瞑想が伝授されているのだろうか?そして、瞑想修行の途上に立ちふさがる壁を、どうやったら乗り越えていけるのか?そんな疑問に応えるために私のこれまでの足跡を一冊の書籍にまとめた。チベット文化の紹介、心の成長プロセス、瞑想を続けるためのヒント、ノンフィクションの瞑想修行記として読んでいただきたい。

著者紹介

1969年生まれ。1995年よりネパールの首都カトマンズにあるボン教僧院でチベット僧の輪に加わり、ゾクチェン瞑想の修行を始める。チベット人の高僧に認められ、2009年から日本でゾクチェン瞑想の伝授を始める。そのかたわら国立民族学博物館の共同研究員(2015~2018)として、「チベットの護符の調査」にたずさわる。

目次

  1. 01 献辞
  2. 02 ボン教の高僧たち
  3. 03 まえがき
  4. 04 第一回 チベット人の霊性
  5. 05 第二回 ボン教僧院の生活
  6. 06 第三回 お坊さんになりますか?
  7. 07 第四回 悟りと言葉
  8. 08 特別編 チベットのボン教とは
  9. 09 第五回 秘法 暗闇の修行
  10. 10 第六回 見つからない居場所
  11. 11 第七回 薬缶と五体投地
  12. 12 第八回 貧富の差
  13. 13 第九回 住職の涙
  14. 14 第十回 母親のネパール旅行
  15. 15 第十一回 過酷な日本の生活
  16. 16 第十二回 ラサで高山病
  17. 17 第十三回 光明
  18. 18 第十四回 山の修行場
  19. 19 第十五回 ツァルンの教えを求めて
  20. 20 第十六回 無常
  21. 21 第十七回 ツァルン修行
  22. 22 第十八回 ゾクチェン
  23. 23 あとがき
  24. 24 第二版あとがき
  25. 25 オンデマンド版あとがき
  26. 26 著者について
  27. 27 出版歴と著作権
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