庭園・庭づくり
私のパライゾ、開拓日誌
英国の田園に憧れて八ヶ岳南麓に4000㎡の楽園を建設
ISBN
978-4-8150-1618-0
発売日
2020年2月3日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ
内容紹介
鉄道マンとして会社に勤めるなかで英国ロンドン駐在員生活を経験。連合王国の人々の揺るぎない価値観に目を開かれ、自然のフィロソフィーに触発されてスピンアウト。51才で早期退職して八ヶ岳南麓に移住。標高980m、富士山や南アルプスを望む4000㎡の土地に理想の家を建て、荒れた耕作放棄地を開墾し野菜畑や果樹園の収穫を道の駅で販売する傍ら、苦労して農地登記した土地にブドウ園を建設し自家製ワインも醸造。試行錯誤しながら駐車場整備から始まり、倉庫、風除室、ビニールハウスを建設し、ウッドデッキを自力で拡張。その間、土地の人々と交流し、動物や昆虫たちとの遭遇、四季を通じた自然の摂理に触れて人類の英知の蓄積に改めて驚嘆。そして、最後に気づいたのは人の営みが太古より続いてきた、その大きな流れのひとしずくとして生涯を送るということの大切さでした。
著者紹介
1955年東京生まれ。大学卒業後、当時の国鉄に入社。高松を皮切りに米国留学を経て長野、札幌で勤務。民営化でJR移行後、ロンドン事務所勤務を経験。関連子会社のホテル勤務を最後に51才で早期退職。山梨県北杜市に移住して思索と実践にふける日々。
目次
- 01 序章 田園への憧れ
- 02 退職の顛末、そして酷暑からの脱出
- 03 理想の我が家の設計
- 04 外構まで気がまわらず
- 05 順々に形を整備
- 06 手始めに多年草、山菜、ハーブに生垣、そして切り花栽培へ
- 07 農家百態
- 08 自給のつもりが販売農家に格上げ
- 09 ハウスから乗用ロータリーへ
- 10 本格建築と土木工事
- 11 いまさらながらの生物と地学、地理
- 12 農地拡大、そしてパライゾへ
- 13 終章 森羅万象に包まれて
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