現代詩集
OUTSIDER id:04
Lebhaft verstreut wie Galois
ISBN
978-4-8150-1657-9
発売日
2020年3月2日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ
内容紹介
GOOD モーニング!そこの冴えない顔した君。ちょうしはどうですか。しいかー、ほしいな〜、干しイカ〜。詩歌界を席巻する、ゼッケンはナンバーワン。グローカル・ビジネス・ポエム。その名はOUTSIDER。GO. GO.ROCKポエマー。街中のならず者たち、さあ、ポエムを書こう。行け池袋で、いけいけべいべー。Twitterで書きまくれ。ポチョ、押したら爆発してくれる。あなたの脳内に、かっちん、かっちんポエム炸裂。心の叫び、ベクトルMAX。犬たちよ、あの月に向かって、思いっきりポエレ。ポエレば、詩歌界で激震が走ればいいんだ、だって、フランス人は挨拶がわりに、ポエーム、ポエームって、ゆうてるやん。詩なんて、だれが書いたって、一緒やでっておもてるやろ、と、こ、ろ、Gaha。一味ちがうんだ、そうやないんや、それとこれとは、ちがうんや。ポエムを芸術的に彩ることで、わたしたちはカラフルなOUTSIDERになる。美女も野獣もいるこの詩誌には、パワフルな言葉が、これでもか、と上演されているのだ。フルボリュームで、腹一杯になっちまえば、いいんだ。意識にカラフルなペイントを塗りたくるポエム。フォーエバーの、ポーエマー、つまり、ポーエマー。半永久的な文学に、なりしかな。新人outsider3名が加入し、シャッフル・オブ・世界観の詩誌にメタモルフォースした。花鳥風月薫るポエミング・アーツで、刻んでくれ。詠みとってくれ、オレたちの美学を。
著者紹介
宮坂新1984年、信州生まれ。詩人、評論家。ドイツの詩人、アンギレス・シレジウスの「死si」を翻訳する。中編小説を数本電子書籍として出版する。デリダ論の「前未来派の思想群」を発表する。日本の独自の試作として「世界の規定条件と主意主義による経験論に関する現実構成論」を上梓する。朗読音源も多数配信すると共に、楽曲の配信も手掛ける。作詞作曲、ギター演奏など幅広く活動している。
「OUTSIDER」編集。
「OUTSIDER」編集。
目次
- 01 空白と茫漠/牧村燈
- 02 焼け跡☆伊藤大樹
- 03 幻想的家族論★白島真
- 04 死色の窓/藪下明博
- 05 ハルシオンの夜/鈴木糸
- 06 [yoko] sad [/yoko]/クヮン・アイ・ユウ
- 07 罪と指/武田地球
- 08 フーテン・タイフーン/加勢健一
- 09 血脈/日疋士郎
- 10 かけ、おち/早乙女ボブ
- 11 戯曲 鉄塔/ひだり手枕
- 12 わたしたちの日々/あさとよしや
- 13 神様がくれた桜☆高嶋樹壱
- 14 星の運行/キドコロアツシ
- 15 水を透過しながら/宮坂新
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