ノンフィクション
仮面ライダーを創造した男たち
ISBN
978-4-86543-593-1
発売日
2016年7月18日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ
内容紹介
本書は、一九九九年に、ソニー・マガジンズより出版された『不滅のヒーロー 仮面ライダー伝説』の原本となるものである。したがって、既刊書の『仮面ライダー伝説』とは内容や構成も少し違う。既刊書では、佐々木剛氏、宮内洋氏についての私の取材原稿は省かれ、「取材・文/編集部」となっている。また「私論・石ノ森章太郎」も、編集時に省かれたものだ。逆に「作品リスト」などは、ここでは掲載されていない。
だが、もっとも異なる点は、そのコンセプトだ、といえるだろう。
つまり、既刊書は「仮面ライダー」そのものに主眼を置いたものであったのに対して、本書は、もともと「仮面ライダーを創造してきた男たち」に主眼を置いたものであり、完全なドキュメンタリー性を持ったノンフィクション作品だ、ということだ。私は、一人のジャーナリストとして本書を執筆した。
も く じ
はじめに 仮面ライダーはどこへ行ってしまったのか
<序章> それは「人間のドラマ」であった
仮面ライダーの胎動期
等身大のヒーロー像
“あぶれ者”たちの梁山泊・生田スタジオ
<一章> 不滅のヒーローへの旅立ち
初代ライダー、藤岡弘の苦闘
二号ライダー佐々木剛、絶望からの再起
仮面ライダーを完成させた「V3」宮内 洋
<二章> ヒーローたちの歩んだ道
「ライダーマン」のインパクト
新しい五号ライダー「X」の誕生
不遇の六号ライダー「アマゾン」
「ストロンガー」と、仮面ライダー終了の衝撃
<三章> ライダーは永遠に旅立ったのか
新「仮面ライダー」村上弘明の“不可思議”
永遠のライダー「スーパー1」の誇り
「ZX(ゼクロス)」はなぜ生まれたか
一〇号ライダー以降の新世代ライダー
<終章> 仮面ライダーとは何者か
“彼”は、なぜロンリーヒーローなのか
科学と権威に対する闘い
“異形”としてのヒーロー
怪人たちの持つ意味
人間」を見つめ続けて 私論・石ノ森章太郎
だが、もっとも異なる点は、そのコンセプトだ、といえるだろう。
つまり、既刊書は「仮面ライダー」そのものに主眼を置いたものであったのに対して、本書は、もともと「仮面ライダーを創造してきた男たち」に主眼を置いたものであり、完全なドキュメンタリー性を持ったノンフィクション作品だ、ということだ。私は、一人のジャーナリストとして本書を執筆した。
も く じ
はじめに 仮面ライダーはどこへ行ってしまったのか
<序章> それは「人間のドラマ」であった
仮面ライダーの胎動期
等身大のヒーロー像
“あぶれ者”たちの梁山泊・生田スタジオ
<一章> 不滅のヒーローへの旅立ち
初代ライダー、藤岡弘の苦闘
二号ライダー佐々木剛、絶望からの再起
仮面ライダーを完成させた「V3」宮内 洋
<二章> ヒーローたちの歩んだ道
「ライダーマン」のインパクト
新しい五号ライダー「X」の誕生
不遇の六号ライダー「アマゾン」
「ストロンガー」と、仮面ライダー終了の衝撃
<三章> ライダーは永遠に旅立ったのか
新「仮面ライダー」村上弘明の“不可思議”
永遠のライダー「スーパー1」の誇り
「ZX(ゼクロス)」はなぜ生まれたか
一〇号ライダー以降の新世代ライダー
<終章> 仮面ライダーとは何者か
“彼”は、なぜロンリーヒーローなのか
科学と権威に対する闘い
“異形”としてのヒーロー
怪人たちの持つ意味
人間」を見つめ続けて 私論・石ノ森章太郎
著者紹介
岡 謙二(おか けんじ)文筆家。1950年12月24日和歌山市に生まれ、大阪、神戸に育つ。東京に18年在住後、現在、神戸市に在住著書に、『輝きの人生へ』(潮出版社)、『不滅のヒーロー・仮面ライダー伝説』(ソニーマガジンズ)、『ピースボートの旅』(リトルガリヴァー社) など。出版プロデュース作品に『七重、光をありがとう』(河出書房新社)、『日本一の友情〜富山県入善町編〜』(未来書房) などまた現在、電子書籍として、童話『秋のトンネル』、『まなつのなっちゃんをさがして』、『日本人の歴史』(この3書はAmazonで「オンデマンド出版」も行われている)、文明批評『民衆論—「無名性」の大地—』<第1 巻><第2 巻>、『「第四の権力」という幻想』などを発売中
目次
- 01 はじめに 仮面ライダーはどこへ行ってしまったのか
- 02 <序章> それは「人間のドラマ」であった
- 03 仮面ライダーの胎動期
- 04 等身大のヒーロー像
- 05 “あぶれ者”たちの梁山泊・生田スタジオ
- 06 <一章> 不滅のヒーローへの旅立ち
- 07 初代ライダー、藤岡弘の苦闘
- 08 二号ライダー佐々木剛、絶望からの再起
- 09 仮面ライダーを完成させた「V3」宮内 洋
- 10 <二章> ヒーローたちの歩んだ道
- 11 「ライダーマン」のインパクト
- 12 新しい五号ライダー「X」の誕生
- 13 不遇の六号ライダー「アマゾン」
- 14 「ストロンガー」と、仮面ライダー終了の衝撃
- 15 <三章> ライダーは永遠に旅立ったのか
- 16 新「仮面ライダー」村上弘明の“不可思議”
- 17 永遠のライダー「スーパー1」の誇り
- 18 「ZX(ゼクロス)」はなぜ生まれたか
- 19 一〇号ライダー以降の新世代ライダー
- 20 <終章> 仮面ライダーとは何者か
- 21 “彼”は、なぜロンリーヒーローなのか
- 22 科学と権威に対する闘い
- 23 “異形”としてのヒーロー
- 24 怪人たちの持つ意味
- 25 人間」を見つめ続けて 私論・石ノ森章太郎
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