「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(三) の表紙
日中・太平洋戦争

「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(三)

戒厳令下・第六九帝国議会「言論の自由」をめぐっての大論戦

著者
若林 幹夫
ISBN
978-4-8150-2355-3
発売日
2020年11月30日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ

内容紹介

 第六九帝国議会は、二・二六事件の余韻覚めやらぬ昭和十一年五月四日に召集され、開会が宣言された。この戒厳令下の帝国議会において、政府が真っ先に提出した法案が「不穏文書取締法」という言論圧迫法案であった。軍部主導の法案でもあり、軍部対政党の対決が帝国議会を舞台に展開された。【「不穏文書取締法案」は、〈立憲政治に対する官僚・軍閥からの挑戦〉である。〈官僚・軍閥の立憲政治に対する挑戦に対して、私共(政党)が屈伏するか、屈伏せないか〉の今は境にある。】(国民同盟・蔵原敏捷議員)このような緊迫した歴史的状況の中で、帝国議会における国会論戦が開始された。    

著者紹介

近現代史学習資料刊行会・代表

目次

  1. 00 はじめに
  2. 01 第三部 勇気あるジャーナリスト・野依秀市
  3. 02 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(二十)
  4. 03 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(二一)
  5. 04 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(二二)
  6. 05 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(二三)
  7. 06 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(二四)
  8. 07 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(二五)
  9. 08 第四部  戒厳令下・第六九帝国議会「言論の自由」をめぐっての大論戦
  10. 09 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(二七)
  11. 10 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(二八)
  12. 11 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(二九)
  13. 12 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(三十)
  14. 13 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(三一)
  15. 14 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(三二)
  16. 15 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(三三)
  17. 16 「言論の自由」は本当に「ちゃんとあった」のか(三四)
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