SF・ホラー・ファンタジー
TKO city テクニカルノックアウト シティ
ISBN
978-4-86543-672-3
発売日
2016年8月25日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ
内容紹介
西暦2024年。日本人は寝ても夢を見なくなっていた。フランスの外人部隊帰りのTKOはシティと呼ばれる東京の街で、元SWATのリアナ・ショウとホワイト・ハッカーの孫大誠と一緒に、移民や外国人の犯罪を解決するべく私立探偵をしていた。そんなある日、日本人の若者3名によるアメリカ女性の連れ去り暴行・レイプ事件が発生する。チームはアメリカのNSAの要請を受け、凶悪なる事件の捜査へと乗り出し、同時に、日本人が夢を見なくなった原因を探ろうとする。そんな彼らの脳内の状態が映像化されてモニターされていた。
著者紹介
桐朋学園芸術家演劇専攻を中退。モデルとしてファッション・ショーやCMで活躍。六本木「GAS PANIC」をマネージメントしてブレイクさせ、店舗は欧米でも有名となる。後に、不慮の交通事故によって重傷を負うが、4年間の治療とリハビリを経て、書きためたSFや新解釈のゴシック・ホラーを小説化する。
目次
- 01 Introduction
- 02 第1章 カオス・シティ スクリーム・オブ・フリークス
- 03 アメリカの懸念
- 04 メモリーズ
- 05 都会の死角 都市のスラム化
- 06 夢の映像化
- 07 リキッド・ジェネレーション(液状世代)
- 08 第2章 ゴッズ・ウォリアーズ リセット感覚
- 09 予知夢
- 10 プロファイル
- 11 ライトニング
- 12 ブロークン・カルチャー
- 13 リアリティ欠乏症
- 14 電磁熱病
- 15 第3章 ブラインド・コミュニケーション 限定的な一体化
- 16 ブラック・パーティー
- 17 アマゾンの一夜
- 18 レディオ・ナパーム
- 19 戦闘
- 20 リアナの秘密
∞books-ムゲンブックス ― 紙の本が無料で出版できる時代