会社経営
決算書は2つの基本と4つの分析方法を関連づけて段階的に学べば知識ゼロからでも読める入門書
決算書は図式化すれば理解しやすく深堀すれば分析評価に納得できる
ISBN
978-4-8150-0930-4
発売日
2019年1月14日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ
内容紹介
本書は、中小企業の貸借対照表と損益計算書を金額に比例させて図式化する方法を用いて解説しています。この方法で分析評価すると、数値としてだけではなく視覚的にも把握することができますので、分析結果も理解しやすくなります。また金額に比例させて図式化すると、分析方法を理解するうえでも効果的です。それは、その分析指標がなぜその分析結果を望ましい値としているのかを視覚的に理解できるだけでなく、複数の分析指標が相互に影響していることの理解にもつながるからです。このように分析結果の理解のしやすさや、他の分析指標に与える影響への理解だけでなく、分析結果を誰かに説明しやすくなる効果もあります。
本書は簿記の知識ゼロで理解できる決算書分析の入門書です。決算書分析の入門書ですので、多くの分析指標の解説はしていません。多くの分析指標を扱わないのには、簿記の知識ゼロでも理解できるように解説する必要からだけではなく、ひとつひとつの分析指標を深く掘り下げ関連づけて解説していることが理由です。それゆえ、簿記を学習されていても読んでいただける内容になっています。
A分析指標
↑↓ 関連づけて評価する
B分析指標
中小企業は上場企業の決算書と異なり定められた会計のルールに照らして必ずしも適切に処理されていない場合もあることを踏まえて、決算書を分析評価できるようにする必要があり、これらについても可能な限り解説に含めてあります。
本書は簿記の知識ゼロで理解できる決算書分析の入門書です。決算書分析の入門書ですので、多くの分析指標の解説はしていません。多くの分析指標を扱わないのには、簿記の知識ゼロでも理解できるように解説する必要からだけではなく、ひとつひとつの分析指標を深く掘り下げ関連づけて解説していることが理由です。それゆえ、簿記を学習されていても読んでいただける内容になっています。
A分析指標
↑↓ 関連づけて評価する
B分析指標
中小企業は上場企業の決算書と異なり定められた会計のルールに照らして必ずしも適切に処理されていない場合もあることを踏まえて、決算書を分析評価できるようにする必要があり、これらについても可能な限り解説に含めてあります。
著者紹介
【福元克明:ふくもとかつあき】商工会議所、企業団体が主催する決算書セミナーの講演実績が多数ある。自ら簿記のテキストを作成し、日商簿記、建設業経理士講座や試験対策セミナーを開催あるいは講師としての実績も多数ある。また、新聞紙面への模擬問題(2級建設業経理士)の連載を執筆実績もある。
目次
- 00 はじめに
- 01 第1章 損益計算書の解説について
- 02 1―1 決算書の対照表と計算書とは?
- 03 1―2 損益計算書の作成目的と計算目的
- 04 1―3 損益計算書で計算している5つの利益
- 05 1―4 損益計算書の計算目的
- 06 1―5 損益計算書の繰越処理
- 07 1―6 損益計算書の存在意義
- 08 1―7 帳簿作成の必要性
- 09 1―8 帳簿を作成することで損益計算書の作成目的を達成できる
- 10 1―9 有益な損益計算書
- 11 1―10 経常利益
- 12 1―11 売上総利益と営業利益
- 13 1―12 税引前当期純利益と当期純利益
- 14 1―13 損益計算書の見方―経常損益
- 15 1―14 損益計算書の見方―営業損益
- 16 1―15 損益計算書の見方―特別損益
- 17 1―16 特別損益の注意点
- 18 第2章 貸借対照表
- 19 2―1 貸借対照表の図式化
- 20 2―2 貸借対照表の区分
- 21 2―3 1年基準
- 22 2ー4 流動資産の区分
- 23 2―5 貸借平均の原則
- 24 2ー6 貸借対照表の作成目的
- 25 2ー7 作成様式
- 26 2―8 適格様式
- 27 2―9 資金の定義
- 28 2―10 貸借対照表の見方
- 29 第3~7章 分析指標について
- 30 3―1 自己資本比率(資金の調達と運用)
- 31 3―2 自己資本比率
- 32 3―3 自己資本比率は高い方がいいのか
- 33 3―4 自己資本比率と資金繰り
- 34 4―1 固定資産への投資
- 35 4―2 固定比率の設例
- 36 4―3 固定資産への投資の危険性
- 37 4―4 固定比率は低い方が望ましいとされる理由の検証
- 38 4―5 固定比率は100%以下で良いのか?
- 39 5―1 短期的な支払能力の評価
- 40 5―2 固定負債
- 41 5―3 流動資産
- 42 5―4 流動比率
- 43 5―5 当座比率
- 44 6―1 利益率(売上高利益率)
- 45 6―2 利益率(自己資本当期純利益率)
- 46 7―1 相互に影響する分析指標
- 47 7―2 分析指標総括
- 48 おわりに
∞books-ムゲンブックス ― 紙の本が無料で出版できる時代