悲しき連鎖 の表紙
日本文学

悲しき連鎖

捨て身の覚悟

著者
関根 忠一
ISBN
978-4-8150-1655-5
発売日
2020年3月3日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ

内容紹介

 若く美しい女医、星英子は受け持ち患者を大切にし熱心に忙しく診療を行っていた。しかし数々の不運に見舞われた。妹を失い、両親を失い、自分も被害を受け、家族を破壊した男を捨て身で告発した。天涯孤独になり、将来を悲観している彼女を救ったのは運命の患者であった。
 宇都宮、前橋、佐野を舞台に繰り広げられる信じられないほどの不運の連続。一度の過ちが多くの人々の人生を狂わせ、恨みが恨みを呼んだ。でも幸せの女神もいた。医療の問題も随所に書かれている医師の書いた小説。

 

著者紹介

 1954年、栃木県生まれ。国立大学医学部卒。消化器内科の勤務医を経て現在は健診業務に従事。肝臓がんの研究で医学博士になる。複数の学会の指導医、専門医の資格を持つ。

目次

  1. 00 はじめに
  2. 01 第一章 姉
  3. 02 第二章 妹
  4. 03 第三章 アクシデント
  5. 04 第四章  不倫
  6. 05 第五章 ダイビング
  7. 06 第六章 ドライブ
  8. 07 第七章 妊娠
  9. 08 第八章 葬儀後
  10. 09 第九章 レイプ
  11. 10 第十章 運命
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