わたし ときどき 哺乳瓶 の表紙
近現代日本のエッセー・随筆

わたし ときどき 哺乳瓶

元気になれる変なエッセイ

著者
アイキACコージ
ISBN
978-4-8150-2291-4
発売日
2020年11月15日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ

内容紹介

あなたは「私の恥ずかしくて変な人生」を知る勇気はあるだろうか。

著者自身、なぜこの恥ずかしい人生を公開したのかさっぱり分からない。得体の知れない感性に従ったまでなのだ。それゆえ読んだ後にその記憶を活かすも殺すも読者しだい。つまり誠に無責任な31話のエッセイ集なのである。「ためになる」という保証はないが「ためにする」と人生が変わるかもしれない。

私は広大な北海道で生まれ極限まで自由奔放に育った。学校は自由に休む。唐揚げとポテトチップスばかり食べる。好きな絵ばかり描く。宿題はしない。ネクタイも蝶ネクタイも両方付ける。フォーマルな場所に下半身タイツで登場する…。
とにかくハチャメチャな子供である。またそれが許される家庭環境があったことで拍車がかかった。
さらには中学、高校、専門学校とその独創ぶりは濃厚さを増していく。社会に出てからは数多くの転職を重ねた。グラフィックデザイナー、タクシー運転手、漢方相談員、福祉関連職など変幻自在の働き方の中、叩かれ、逃げて、挑戦し、泣いて笑って怒って眠る。こうして私ができてきた。


「天才か単なるバカか」紙一重のガムシャラ人生。じっくりと斜め読みしてもらいたい。

著者紹介

エッセイ、ショートショート作家。2020年4月からnoteで作品を発信。毎日投稿で執筆筋肉を鍛え中。羞恥エッセイ、妄想随筆、エレガント下ネタ、不可思議実話など作風はビュッフェスタイル。

目次

  1. 00 はじめに
  2. 01 価値観が一夜で変わった話
  3. 02 おばちゃんという存在
  4. 03 ありがとう生クリーム
  5. 04 夜のスケートリンク
  6. 05 ありえない通学路
  7. 06 幻のお店
  8. 07 下半身についての話
  9. 08 顔が寒い話
  10. 09 絶対欲しかったモノ
  11. 10 僕のシーモンキー
  12. 11 恥ずかしかった話
  13. 12 不覚にも見られちまった!
  14. 13 不思議な知らせ
  15. 14 恥じらいの健康診断
  16. 15 バック・トゥ・ザ・フューチャーを観に行った話
  17. 16
  18. 17 北海道マジック
  19. 18 ひとり暮らしでやっちまった話
  20. 19 仕事中ですから、勘弁してください
  21. 20 怖いできごと
  22. 21 彼女とのクリスマス
  23. 22 スリスリおばちゃん
  24. 23 真のパンクロッカー
  25. 24 宙ブラリンになっている出来事
  26. 25 女子からのお願い
  27. 26 潜在能力を発揮した話
  28. 27 初恋
  29. 28 痛いオマケ
  30. 29 腰地獄
  31. 30 ボス猫
  32. 31 タローの赤ちゃん
  33. 32 あとがき
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