看護技術
ストーマケア手技指導のその前に
ISBN
978-4-8150-0865-9
発売日
2018年12月3日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ
内容紹介
ストーマケア指導は、手技の伝達だけではありません。患者の生活環境、想いを尊重することが大切です。入院中のはじめての指導は患者、家族にとってインパクトがあるもの。この時のことを何十年も心にとどめている方がたくさんいらっしゃいます。指導する看護師は責任重大なのです。
患者さんの退院後の生活を見据えて指導することが大切です。退院後は看護師が近くにいませんから、何でも自分たちで考え、対処しなければなれません。今まで通りの方法を取り入れることをお勧めします。新たに覚えることを少なくすることで、手技習得の負担の軽減と、精神的負担の軽減も図ることができます。
患者さんの退院後の生活を見据えて指導することが大切です。退院後は看護師が近くにいませんから、何でも自分たちで考え、対処しなければなれません。今まで通りの方法を取り入れることをお勧めします。新たに覚えることを少なくすることで、手技習得の負担の軽減と、精神的負担の軽減も図ることができます。
著者紹介
ストーマケア歴30年。現在は皮膚・排泄ケア認定看護師として、ストーマ外来、退院後訪問、訪問看護師同行訪問に携わっています。患者家族の生活環境、想いに添ったケアを提供しています。近年、大学でマネジメントの学位、メンタル心理カウンセラーの資格を取得。シンプルケアにこだわる。シンプルケアは手技習得時間の短縮、経済的負担の軽減、社会的リソース利用時にも説明が簡単など、患者さん、家族さん、ケアをする看護者、介護者にWIN WIN WIN。
目次
- 00 はじめに
- 01 どのような気持ちでしょう?
- 02 いつから始める?
- 03 どなたに指導する?
- 04 どこで指導する?
- 05 どのように指導する?
- 06 退院後の環境(自宅、施設など)は?
- 07 今までと、同じでいいのね!!
- 08 まずはシンプルケアを心がける
- 09 ・ディスポーザブルグローブ、使う?
- 10 ・ストーマと周囲皮膚は泡で洗う?
- 11 ・ストーマと周囲皮膚はガーゼで拭く?
- 12 ・剥離材、使う?
- 13 ・ストーマサイズを毎回 はかる?
- 14 装具はどうやって決める?
- 15 蓄尿バック使う?
- 16 おわりに
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