ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
白い影
ISBN
978-4-8150-1559-6
発売日
2019年12月9日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ
内容紹介
梅雨明けが近づいたある日、高校生の慎一が図書館で勉強していると、いつの間にか眠ってしまう。その時、不審な女性が慎一に悪戯をしていることに気が付くが、その女性はすぐにどこかに行ってしまう。慎一はその後、恋人の玲奈と図書館で待ち合わせをして一緒に勉強をする。図書館が閉館になった後、近くの公園で玲奈とキスをしていると、またその女性を見かける。ストーカーかもしれないと思った慎一は、玲奈を自宅まで送って帰る。
次の日、慎一は玲奈と映画を見に行く。映画の帰り、ものすごい雷雨にあってびしょ濡れになった二人は、玲奈の家に行って服を着替える。濡れた服を乾かしている間に、音楽を聴いていた二人はいつの間にか眠ってしまう。
次の日、学校に行った慎一は体のだるさだけでなく、気持ちにどうしようもないだるさを感じた。そして、目に見える景色も、食事さえも味気なく感じるようになっていた。そんな中、学校では期末テストを迎えていた。いつもなら忘れるはずのない期末テストを、慎一も玲奈も忘れていたことに気が付く。何とか期末テストを乗り越えると、夏休みを迎えた。慎一の体のだるさは一向に良くならず、悪くなる一方だった。また、慎一は悪夢にもうなされるようになっていく。
夏休みのある日、慎一が家に裸でいると、見知らぬ相手から電話がかかってくる。間違い電話のようであるが、その女性は電話を切ろうとしない。その後、女性から何回か電話がかかってくるようになるが、一向にその正体はわからない。慎一は次第にその女性に惹かれるようになっていく。
次の年になって慎一は初めてその女性とデートをする。映画を見に行った時、不意にキスをしてしまう。それ以来、慎一はその女性のことが気になって仕方がない。しかし、その女性とは思うように会うことが出来なかった。そうしてまた、夏を迎えた時、慎一はしばらくぶりでその女性と再会する。しかし、その女性は結婚するという。これが最後のデートだといって二人は近くの公園に行くと、いつの間にか空が暗雲に覆われる。大きな木の下で雨宿りをしていた二人は我を忘れてキスをするが、その時大きな雷鳴とともに稲光に照らされた女性の素顔を見ることになる。
次の日、慎一は玲奈と映画を見に行く。映画の帰り、ものすごい雷雨にあってびしょ濡れになった二人は、玲奈の家に行って服を着替える。濡れた服を乾かしている間に、音楽を聴いていた二人はいつの間にか眠ってしまう。
次の日、学校に行った慎一は体のだるさだけでなく、気持ちにどうしようもないだるさを感じた。そして、目に見える景色も、食事さえも味気なく感じるようになっていた。そんな中、学校では期末テストを迎えていた。いつもなら忘れるはずのない期末テストを、慎一も玲奈も忘れていたことに気が付く。何とか期末テストを乗り越えると、夏休みを迎えた。慎一の体のだるさは一向に良くならず、悪くなる一方だった。また、慎一は悪夢にもうなされるようになっていく。
夏休みのある日、慎一が家に裸でいると、見知らぬ相手から電話がかかってくる。間違い電話のようであるが、その女性は電話を切ろうとしない。その後、女性から何回か電話がかかってくるようになるが、一向にその正体はわからない。慎一は次第にその女性に惹かれるようになっていく。
次の年になって慎一は初めてその女性とデートをする。映画を見に行った時、不意にキスをしてしまう。それ以来、慎一はその女性のことが気になって仕方がない。しかし、その女性とは思うように会うことが出来なかった。そうしてまた、夏を迎えた時、慎一はしばらくぶりでその女性と再会する。しかし、その女性は結婚するという。これが最後のデートだといって二人は近くの公園に行くと、いつの間にか空が暗雲に覆われる。大きな木の下で雨宿りをしていた二人は我を忘れてキスをするが、その時大きな雷鳴とともに稲光に照らされた女性の素顔を見ることになる。
著者紹介
純文学、ミステリー、自己啓発本など、多彩な分野の本を執筆中
目次
- 01 夜明け
- 02 悪夢
- 03 真夏の雪
- 04 遠い太鼓
- 05 電話
- 06 手紙
- 07 白い影
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