「内向型発達障害」29の成功法則  の表紙
読みもの

「内向型発達障害」29の成功法則

~自分らしく正直に生きればそれでいい~

著者
成田雅浩
ISBN
978-4-8150-1898-6
発売日
2020年5月31日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ

内容紹介

「内向型発達障害者=ネクラ=ソン」というイメージが流布されているのですがこれはまことに残念です。私に言わせると、「内向型発達障害者人間は可能性がいっぱい」なんですよね。人交わりが得意じゃなくて話し下手であり、集団下で緊張するという傾向は程度の差はあれ、内向型発達障害者男女の全てにあり、これはなんとなくハンデ風にみなされます。しかし、逆に言うと「自分の独自の世界を持ち得るし、考えること、アイデア力は人一倍秀れ、大失敗はしない」というプラス面を持つことになるのです。 内向型発達障害者は芸術、思想、教育、哲学、自然保護、調査、企画、研究といった方面で力を発揮することで「天与の在り方」を全うするのだと思います。ですから、ソンな性格とみて大枚のお金を掛けて矯正努力するより、「天は我に内向性を与えたなり」とアッサリそう考えて、自分を生かす道探し、自分と似たタイプの友人や恋人を探すことにエネルギーを用いたら、私生活の方でも充実すると考えております。 皆さんがこの本を読んで「内向型発達障害者でもいいんだ!」と思って下さったら、これ以上の喜びはありません。

著者紹介

成田雅浩(ナリタマサヒロ)

小さいときから内向的で無口な広汎性発達障害当時者(PDD)。校内暴力全盛時代、小学校から中学校まで「いじめられっ子」として暗い青春を過ごす。高校・大学となんとか卒業後、サラリ―マンになるが、人間関係に失敗、数年で挫折。その後、職を転々として(高校時代から合わせて職業経験数は120種以上)、30歳を過ぎてやっと「書く」「相談を受ける」という僅かな長所を見出す。現在は、執筆家・無料人生相談業・現代写真家をライフワ―クとして、日々をなんとか生きている。著書に「転職力。」(新風舎)・「Schwer/tief : 成田雅浩詩集」(北海詩人社)など。

目次

  1. 00 はじめに
  2. 01 目次
  3. 02 <本書を世に出す理由>
  4. 03 「発達障害者の生き方ヒント」 1~あるがままで成功を~
  5. 04 2~我ら仮面の人~
  6. 05 3~交渉事は苦手・・~
  7. 06 4~汝、悟るなかれ!~
  8. 07 5~眠っている真実~
  9. 08 6~元気の出るクスリ~
  10. 09 「組織人としての成功」 7~皆営業マン時代の対処法~
  11. 10 8~勤めに妙味あり~
  12. 11 9~意味論の危険!~
  13. 12 10~重役ポストへ二の足~
  14. 13 11~「利益マインド」の発想~
  15. 14 12~固定観念を排せ~
  16. 15 成功の鍵はどこに?「適性・目的意識」 13~成功への一歩~
  17. 16 14~お寺の小僧だった・・~
  18. 17 15~合格最低点を狙え~
  19. 18 16~大就職難分野ですが・・~
  20. 19 17~惜しいんです・・~
  21. 20 18~焦りは禁物~
  22. 21 19~内向型発達障害者に有利なこと~
  23. 22 20~悲観主義を捨てて……~
  24. 23 21~知れば不安なし~
  25. 24 22~思索力を外界に……~
  26. 25 23~思考力は双刀の剣~
  27. 26 24~老子流ですが……~
  28. 27 25~持てる力の発揮~
  29. 28 26~短期集中型です~
  30. 29 27~銀行マンから転出~
  31. 30 28~時代に逆行だが……~
  32. 31 29~共生街道へ……~
  33. 32 ~おわりに~
  34. 33 著者紹介
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