その他
真の原因は究明されたか
JAL123便の御巣鷹尾根墜落事故
ISBN
978-4-8150-1589-3
発売日
2020年1月31日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ
内容紹介
本書は、今から34年前(昭和60年8月)に起きた日本航空(株)の大阪行きジャンボジェット機が相模湾上空で原因不明の事故に遭遇して、飛行不能に陥り、パイロット達の懸命な操縦の末、奥秩父の御巣鷹尾根に墜落し、生存者4名、死者520名を出した重大事故について、著者は多くの関連文献や新聞、雑誌などの記事で指摘された多くの証言や事実関係資料などを収集して、本事故の原因を推定したところ、本事故について調査・分析して公表された運輸省航空事故調査委員会の”事故原因”は真の事故原因ではなく、真の事故原因はまだ究明されていないことを指摘している。そして本書は、この事故と同様な事故の再発防止やこの事故で尊い命を落とした520人の御霊に報いるためにも、一日も早い真の事故原因究明を求めている。
著者紹介
著者:瀧澤 實は、昭和17年8月に東京都で生まれた。著者は、昭和37年1月、総理府科学技術庁航空技術研究所(当時、後に航空宇宙技術研究所と改名、さらに宇宙航空研究開発機構に統合)に入所し、昭和49年3月、東京理科大学理学部物理学科を卒業(理学士)、平成2年3月、東海大学より工学博士の学位を授与され、平成15年3月、航空宇宙技術研究所を定年退職した。著者は、平成15年4月より平成20年3月まで宇宙航空研究開発機構(JAXA)招聘職員として勤務した。著者は、航空技術研究所、航空宇宙技術研究所、宇宙航空研究開発機構に在職中、航空宇宙技術に関する基礎・応用研究に従事し、また次のような大型プロジェクトに参加して、飛行・誘導制御システムの技術研究開発に従事した。
① 低騒音短距離離着陸飛行実験機の研究開発
② 極超音速飛行実験機の研究開発
③ 次世代超音速飛行実験機の研究開発
① 低騒音短距離離着陸飛行実験機の研究開発
② 極超音速飛行実験機の研究開発
③ 次世代超音速飛行実験機の研究開発
目次
- 01 1. まえがき
- 02 2. JAL123便墜落事故の真の原因は相模湾上空での外部衝突説が最も有力か
- 03 3. 航空整備部門から見た事故原因説
- 04 4. 何が垂直尾翼を破壊し、全油圧系統を破壊して、操縦不能にさせたか
- 05 5. 文献「日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る」が示す注目すべき事実
- 06 6. あとがき
- 07 【参考・引用文献】
- 08 【図】(参考・引用文献:「御巣鷹の謎を追う 日航123便事故20年」より引用・加筆)
- 09 【著者略歴】
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