美しい明日をむかえるための の表紙
現代詩集

美しい明日をむかえるための

著者
雨中ヒカリ
ISBN
978-4-8150-2398-0
発売日
2021年1月4日
ページ数
80ページ
出版社
デザインエッグ

内容紹介

“君の話す例え話や昔話 そういうものを聴くために 僕らは出会ったのだと思う”「ティータイムの必要性」より
“暮らしの中でついた小さな爪の傷も まだしばらくは生まれ変わってくれない”「最寄り駅から会社まで」より
“誰かに刺された棘は丁寧に抜いて 明日の朝燃えるゴミで出してしまえ”「やたら都会的な蜃気楼」より

著者紹介

雨中ヒカリ(うちゅう・ひかり)
物書き。1992年熊本県生まれ。東京都在住。

目次

  1. 01 詩とパンとコーヒー
  2. 02 まっさらな靴を履いて
  3. 03 ティータイムの必要性
  4. 04 神様に見逃された夜
  5. 05 グレイの毛布とその他大勢
  6. 06 ワンルームアパート
  7. 07 最寄駅から会社まで
  8. 08 台風二十号のメランコリック
  9. 09 自転車と誕生日と運命の話
  10. 10 排水溝は水しか飲み込まない
  11. 11 足りないものはカルシウム以外の何か
  12. 12 波の形をした愛を聴かせて
  13. 13 休日を通り抜ける風はいつも
  14. 14 やたら都会的な蜃気楼
  15. 15 アイデンティティの確立に於いてよくある話
  16. 16 穴ぼこ空いた深海魚
  17. 17 日々の生産性による弊害
  18. 18 断捨離とは凄まじく便利な言葉である
  19. 19 微熱三十七度二分
  20. 20 ルーフトップトリップ
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