不思議な言い伝え ~日本の迷信、世界の迷信~

著者情報

山中 和夫

目次

まえがき
第一章 はじまり、はじまり
1「雷が鳴ったらへそを隠せ」
第二章 日本の迷信
第一節 不吉編
2「数字の4は縁起が悪い」
3「カラスが屋根に止まると、その家の人が死ぬ」
4「しゃっくりが100回出ると死ぬ」
5「写真の真ん中に写った人は早死にする」
6「鏡が割れると不幸が起こる」
7「北枕で寝てはいけない」
8「夜、口笛を吹くと蛇が出る」
9「夜に爪を切ると、親の死に目に会えない」
10「夜靴下を履いて寝ると親の死に目に会えない」
第二節 幸福編
11「茶柱が立つと、縁起が良い」
12「四ツ葉のクローバーを見つけると、幸せになれる」
13「流れ星が流れている間、3回願い事をすると叶う」
14「耳たぶが大きいと金持ちになれる」
15「蛇の抜け殻を財布に入れておくとお金が貯まる」
16「白蛇を見ると縁起が良い」
17「朝の蜘蛛は殺さない」
第三節 食べ物編
18「お酢を飲むと体が柔らかくなる」
19「牛乳を飲むと背が伸びる」
20「わかめや昆布を食べると、髪の毛が増える」
21「茗荷を食べると忘れっぽくなる」
22「食べてからすぐに寝ると牛になる」
23「スイカの種を飲み込むと盲腸になる」
24「ウナギと梅干を一緒に食べるとお腹を壊す」
25「秋茄子は嫁に食わすな」
26「ご飯を残すと目がつぶれる」
27「チョコレートを食べ過ぎると、鼻血が出る」
第四節 メルヘン編
28「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる」
29「森の中でクマに遭遇したら、死んだふりをすると助かる」
30「明日晴れてほしい時は、てるてる坊主を吊るす」
第五節 その他編
31「風邪は人にうつすと治る」
32「歯が抜けたら、上の乳歯は縁の下へ、下の乳歯は屋根の上へ投げる」
33「くしゃみをする時は、誰かが噂をしている」
34「へそのゴマを取ると、お腹が痛くなる」
35「火遊びをするとおねしょする」
36「親不孝をするとささくれができる」
37「手のひらに「人」と言う字を3回書いて飲み込むと落ち着く」
38「かかあ天下の夫婦には男の子が、亭主関白の夫婦には女の子ができやすい」
39「ひな壇を出し続けると晩婚になる」
40「ナメクジにおしっこをかけると、おちんちんが腫れる」
41「猫が顔を洗うと雨が降る」
第六節 番外編 42~54
第三章 アメリカの迷信
第四章 世界おもしろ迷信
第五章 最後に
あとがき